付属品に関するQ&A
A
弊社では、部品単体の販売を行っております。お近くの支店・営業所にお問い合わせください。
A
下記ご確認事項をお読みになり、お近くの支店・営業所にご連絡ください。
【ご購入の前にご確認いただくこと】
●お客様がご使用になられているリモコン(送信機)の種類をご確認ください。
≪取り扱いリモコン(送信機)一覧≫
ー 『プラテア(電動タイプ外置モーター式)用』
ー 『飛鳥 ASKA』・・・製造中止の為、追加購入不可となります。
ー 『飛鳥 ASKA II』・・・親機(MASTER)の有無をご確認下さい。『飛鳥 ASKA II』のコード番号登録には、親機(MASTER)が必要です。
※『飛鳥 ASKA』と『飛鳥 ASKA II』の違いにつきましては、Q3『飛鳥 ASKA』と『飛鳥 ASKA II』の違いはなんですか・・・?をご覧ください。
●リモコン(送信機)を紛失された方へ
リモコン(送信機)を不正に使用されることを未然に防ぐため、コード番号の再設定をおすすめします。コード番号の再設定は、弊社サービスマンに
よる再設定作業(有償)が別途必要となります。お近くの支店・営業所にご相談ください。
※『飛鳥 ASKA II』の親機(MASTER)を紛失された場合は、弊社サービスマンによるコード番号の再設定作業(有償)が必要となります。
A
リモコン(送信機)の種類により、コード番号の登録方法が異なります。
『飛鳥 ASKA』1992年7月より販売開始
※製造中止の為、追加購入不可となります。
『飛鳥 ASKA II』1999年8月より販売開始
コード番号はお客様ご自身での登録となります。
登録方法はリモコン(送信機)と同封の取扱説明書をご参照ください。
『飛鳥 ASKA II』のコード番号登録には、親機(MASTER)が必要です。
親機(MASTER)の登録が完了していない場合、登録できません。
親機(MASTER)を紛失された場合は、弊社サービスマンによるコード番号の再設定作業(有償)が必要となります。
お近くの支店・営業所にご連絡ください。
A
申し訳ございませんが、リモコン(送信機)の修理は取り扱っておりません。
ご購入となります。『Q2 リモコン(送信機)を購入したいのですが・・・?』をご覧ください。
A
送信ランプが暗くなったり、動作距離が短くなったら新しい電池と交換してください。
電池は市販のコイン型リチウム電池(CR2032)3V 1個です。電池寿命は平均的な使用状態(10回操作/1日)で約2年ですが、
保管環境や使用状態によって短くなることがあります。
『飛鳥 ASKA』電池交換の方法
1.リモコン(送信機)裏面の下の部分にある電池ケースの固定ネジをはずし、電池ケースを引出してください。その際、強引に電池ケースを引出しますと、破損する可能性がありますのでご注意ください。
2.電池ケースに新しい市販のコイン型リチウム電池(CR2032)の文字面(+面)が下になるように入れてください。
3.電池ケースを元に戻し、取りはずした固定ネジをしめてください。
『飛鳥 ASKA II 』電池交換の方法
1. リモコン(送信機)裏面の下の部分にある電池ケースを引出してください。その際、強引に電池ケースを引出しますと、破損する可能性がありますのでご注意ください。
2.電池ケースに新しい市販のコイン型リチウム電池(CR2032)の文字面(+面)が下になるように入れてください。
3.電池ケースを元に戻してください。
A
●シャッターの鍵の種類は下記の3種類となっております。
・電動シャッターのスイッチボックスの鍵 ・手動シャッターの鍵 ・シャッターケースの点検口の鍵
鍵に刻印されております番号をご確認の上、お近くの支店・営業所にお問い合わせください。不正に使用されることを未然に防ぐため、
ご本人の確認 をさせていただく場合がございます。
●鍵を紛失された方へ
不正に使用されることを未然に防ぐため、錠前の一式交換をおすすめします。お近くの支店・営業所にお問い合わせください。